月別アーカイブ: 2018年11月

志あれば道は開ける。

皆さんお早うございます、朝早くから私のブログ読んで頂いている方有難うございます。少しでもお役に立てれば幸いです。
皆さん何が起こるかわからない世の中です、思わぬ壁にぶち当たり悩むこともあります。そんな時悩むだけでは新たな希望は開けない、大切なことは気分を一新し新たに強い意志を持ち直すことである。苦労の途中であっても断じて事をなす志さえあれば道は必ず開けてきます。
 では又

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考えてばかりではなく行動しよう!

皆さんお早うございます。
皆さん、特に初心者の方技術を付け新たな職場に転職、就職するためスクールに通う決心をしても、まだ一歩前に進めないで悩みますよね。
でも考えてばかりいても物事はしんてんしない。
考えて結論がでたら、まず行動に移してみることが大事ではないでしょうか。
行動に移せば自分の考えが良いか悪いか見えてきます、そこで又もう一度立ち止まって考える。考えては行動をし、行動しては考える繰り返しの中から確実な成果が生み出されると思います。
さあ、悩んでいる方一歩前に歩き出しましょう。

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苦労のしがいは必ずある。

皆さんお早うございます、皆さん何か目的夢を持ったら淡々と努力を始めればいいと思いますよ、努力するのは大変ですが苦労と得られる成果を天秤に掛けてなかなか一歩が踏み出せない人は多いものです。成果が確実に得られそうも無いから苦労を惜しむと言うのは駄目なのではないでしょうか?
むしろ苦心に苦労を重ねるところに、本当のやりがいや成果が生まれてくるのです、皆さん苦労を惜しまず将来のために今からスキルを上げることを考えましょう。一歩前に歩き出しましょう!

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一歩前に歩き出しましょう!

皆さんお早うございます、最近体験説明にこられる方は非常に熱心でスキルを上げる又今の仕事のレベルを上げ転職を真剣に考えてる方が多いですね。
ただその熱意も現実に戻るとさめるのも早いような気がします、なぜでしょう。一歩踏み出し実行すればこれからの人生も変わると思います。すこしの勇気を出し今無い技術をつけるのも大切ではないでしょうか。
では又

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人材派遣料金の高騰。企業はそのデメリットを改めて考えるべき時

慢性的な人手不足、そして派遣法改正による派遣元企業の人件費負担増などの理由によって、企業が派遣会社に支払う人材派遣料金は、昨年末からどんどん上昇しています。

政府は人手不足解消のため、外国人労働者を入れるという方針を示していますが、現実問題として、外国人労働者が埋められるのは外食、運送、建設現場などのブルーワーカーとしての労働力で、建築、機械、電気、設備業界での設計など、ホワイトカラーの市場ではなかなか難しく、人手不足の問題は解決することはないだろうと思います。

企業によっては、派遣社員の人件費を捻出するために、正社員の賃金の上昇率を抑えるなどといった本末転倒なことが起きているところもあるようです。また、有期雇用社員の雇い止めによる訴訟も数多く起こされており、そういった訴訟リスクも少なくないわけです。

今この時、人材派遣を利用する企業は改めて、そのメリット、デメリットを見直してみるべきなのではないでしょうか。高いお金を払って派遣社員を雇うことに本当に価値があるのかどうか、その費用で正社員を雇い、技術を身につけさせる、教育していくことはできないのか、真剣に考えるべき時がきています。

「人材教育」は企業にとって難しい問題だと思います。しかし、正栄はきちんとした技術を身につけさせ、能力を開発するプロフェッショナルです。

派遣ではなく、自社で使える社員を育てるという方針に、舵を切ってみませんか。

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スキルを付けることをあきらめない!

皆さんお早うございます、最近たくさんに人が「スキルを付けたい」と思っていても、出来ないのか、仕事が忙しくて出来ないのか、既にあきらめているのか、。。。。。。どちらなんでしょうか?でも本当にスキルを付けたいのならば会社の休み(特に土曜日)に時間が作れますよね。どちらでも悩んでいる方g等スクールの代表がご相談にのりますよ。又、現在の職場の悩み、これからスキルを付けたいと思う方、正栄は親身になって悩みを話し合います。皆さんが生き生きと働くことが出来るよう私たちは応援していきます。、

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安易に派遣社員、契約社員に流れてはいけない

建築設計業界、機械設計業界で多いのが、CADオペレーターとして働く派遣社員や契約社員の皆さんです。その全てを否定するわけではありませんが、替えがきく人材として使われてしまうことが多く、キャリアアップや正社員化は厳しいケースがほとんどです。

しかも今年からは法律の改正により、「雇い止め」、「派遣切り」のニュースが、頻繁に報道されています。企業にとって、CADが使えるだけのオペレーターでは、無期雇用に転換するメリットは少なく、3年の期限で切られてしまうことが多くなっています。

また、最近は派遣会社が、正社員として人材を募集することも多くなっています。今は派遣会社も人材の確保が難しいので、一見すると、悪くない条件に見えるかもしれません。しかし正社員だからと安心していても、その実、今までの派遣社員と待遇は余り変わらないことが多いのです。多少の福利厚生はあっても、派遣先からの契約解除の可能性は変わらないですし、何より派遣会社に長くいても、給料が上がったり、スキルアップしたりということは望みにくいでしょう。若いうちはいいかもしれませんが、それをずっと続けていくことができるのでしょうか?

きちんと建築設計業界、機械設計業界で働いていこうと思うなら、技術を身につけて、正社員を目指すべきです。

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