苦労のしがいは必ずある。

皆さんお早うございます、皆さん何か目的夢を持ったら淡々と努力を始めればいいと思いますよ、努力するのは大変ですが苦労と得られる成果を天秤に掛けてなかなか一歩が踏み出せない人は多いものです。成果が確実に得られそうも無いから苦労を惜しむと言うのは駄目なのではないでしょうか?
むしろ苦心に苦労を重ねるところに、本当のやりがいや成果が生まれてくるのです、皆さん苦労を惜しまず将来のために今からスキルを上げることを考えましょう。一歩前に歩き出しましょう!

    工業デザイン設計コースはこちら